コンプリートベスト。

発売日をすっかり忘れてたので、自分で予約していたくせにサプライズというか、届いて何だか得した気分になってしまった。それにしても、これ結構でっかいんだなあ。普通に二枚組ぐらいの大きさだと思ってた。
まだ全部聞いてないんだけどなんとなく感想。

今年の決心、その2。

もういつ何をUPする、とか豪語しない。


デートの話は連休中には終わらなかった。。。ううう、何故きもちよく「計画通り！」って出来ないのかな・・・。それは私が遅筆の上に計画性もなく、さらに気分屋だからです。分かってる、分かってるんだけど・・・（自分に完敗）

とにかく出来たものから、どんどんUPしていきます。今年はそういう目標ですからして。続きは・・・えと、もう豪語しません。（大反省）

どうしようもない僕に●●が降ってきた。（その2）

続くか続かないか書いてる人もよくわからない、スザルルほのぼのパラレル小話・その2。壮絶にファンタジーの予定。ちゃんと続いたらまとめてWorksの方へ放り込みますので、それでも可！という方のみどうぞ。続かなかったら・・・適当に察してやって下さい。

とりあえず言える事は、まだ何にも降ってきません。（うわあ）

気が付いてみれば。

新年が始まって、もう11日も経ったというか、まだ11日しか経っていないというか・・・最初からクライマックスみたいな一週間でした。相当しんどかった。でも色んな立場の人が、それぞれ色んな事を思いつつも一つの事をやるって、実はすごい事なんだよなあ。そう思うと、大変にアレな出来事でもちょっとは面白く感じられなくもない。（心中を反映した複雑な表現）（日本語っていいね！）
とりあえず、もう少し頑張ろう。

「普通のデート」の続きは連休中にどうにか。あと「どうしようもない僕に●●が降ってきた」という、既にタイトルからして怒られそうな小話も、とりあえず●●が降ってくる所までは書き続けようと思います。さすがに伏せ字のままでは終われない、ような気がするので多分。（かなり弱気）

どうしようもない僕に●●が降ってきた・その1

あーどうして私の書く物は前置きが長いんだろう・・・主題に入るまでが超・長くて、そこまでに力尽きてしまうっていうのはどうなんだ・・・なんかもう改めて自分の筆力に頭を抱えるばかりです。筆力っつーより構成力か。計画性のなさ及び持続性のなさがこういう所に現れているのだという事を思い知った。

スザルル普通のデート（ルルーシュ編）が書き上がらないので、その代わりに「続くか続かないか書いてる人もよくわからない、スザルルほのぼのパラレル小話・その1」を続きに放り込んでおきます。壮絶にファンタジーの予定。ちゃんと続いたらまとめてWorksの方へ放り込みますので、それでもいいやって思った人だけお願いします。ホントに短いさわりだけですけど。ちゃんと続かなかったら・・・そのへんは察して下さい。（えー）