ネットブックを買ったよ。

小さいってことは便利だね！

・・・って言いたいところですが、文字を打つには全く適していない。。。スペック的には問題ないんだけども。まあ仕方ないよね、物事なんでも向き不向きがあるわけで。慣れたらもうちょとマシになるんだろうか・・・既にここまで打って手がだるくなってきた。

マリアンヌ暗殺の謎・・・まあ真相はどうしようもない話だったわけですが。これがなかったらルルーシュは反逆しなかっただろうと思うと、21話「ラグナレクの接続」はモヤモヤしちゃいます。。。
たぶん、単にナナリーを守るだけだったら、ルルーシュもブリタニアに戦いを挑むまでは行かなかったと思うんですよね。下手したらナナリーにも危険が及ぶ行為ですし。それでもブリタニアに反旗を翻したのは、やっぱり大好きなお母さんの無念を晴らそう！って思いが強かったからだと思うわけで・・・それが結局あんなオチだったなんてね。。。ゲンブたんとシャルル・マリアンヌ夫妻、あとV.V.たんこそ、全ての責任を取るべきだったのになあ。結局、誰一人反省もせずに消えてしまうなんて。子供たちが不憫で仕方ないです。とりあえずコードギアス世界の大人は驚くほど頼りにならないという事で結論・・・あ、卜部さん以外ね！卜部さんは最高にカッコ良かったです。そのうち小話を捏造しよう。

つづきにおへんじです。

＞マリアンヌ様ももしかしてそういう人だったらいいなあと今回のお話を読んで思いました。
私もそういう人だったらいいな～と思って今回の話を書きました（笑）本当に、あの夫婦の事はあんまりよくわかんないですよね。。。だって生きてても死んでても一緒の世界を作るんだったら、そもそもルルーシュとナナリーを日本に逃がす必要がないと思うのですが・・・。とりあえず、マリアンヌお母様が単にアレな方だったとは思いたくないので、勝手に妄想補完する事にしました。R2の21話を見返すとあっさり吹き飛んじゃう妄想ではありますが（苦笑）、本当は素敵なお母様だったのだと思いたいですね！
捻くれた話ばっかりですが、気に入ってもらえたらなら本当に嬉しいです。本当は素直に可愛らしい話を書きたい所ですが、どうにもこんな感じになってしまうので・・・これからも読んでいただけると嬉しいです。メッセージありがとうございました！

拍手もありがとうございました。最後まで読んでもらえたんだー！と思うと、それだけで嬉しいです。つまんなかったら、即ブラウザ閉じておしまいですもんね。。。萌え度ゼロでどこまで読んでもらえるのか、もうある意味毎回挑戦みたいな感じです。（ギアスですっかりドM気質）