こうしーん。

気がついたら火曜日というこの恐ろしさ。土日あったっけ・・・？

今日は行政特区に関するちょっぴりブラック（？）な話。いやブラックってほどでもない気がするけど一応。とりあえず行政特区はマジ良策！と思ってる人にはゴメンね、という話です。（えー）

一期の行政特区関連でやり切れないなあと思ったのは、スザクとユフィが一心に「みんなの為」って思って頑張っていた所です。二人は目一杯善意で頑張ってたのに、それは他の人にとって必ずしも「良い事」ではなかったという、このやり切れなさ。ブリタニア的にはかなりいい政策ですけどね。だからこそ兄上も賛同してくれたわけですが。でも一般のブリタニア人にとっては、相当面白くなかっただろうと思います。まあ結局ギアスで特区計画は滅茶苦茶になってしまったわけですけど、あそこまでの騒ぎに発展したのは、一般兵が「日本人を殺せ」っていう命令に喜々として飛び付いちゃったのもあると思うわけで・・・うーん、これはもう悲しい話だよねって言うしかないねえ。。。

気分をかえて！つづきにおへんじです。

＞Mさん
おへんじ不要でしたが一言だけ。
次回はジノに優しく！を心掛けて書きます・・・でもジノは邪険にされても気付かないタイプだと思います（笑）

＞あかりさん
シリアスとほのぼの、上手く書き分けられたらいいなあ～と思いつつ、常にあるぇ～？な出来なのですが・・・ちょっとした暇つぶしになれば嬉しいです！

拍手もありがとうございました！すっかり甘えて好き勝手やらしてもらってます。なにがメインのサイトなんだか自分でも今ひとつよくわからないのですが（えええ）、このまま適当に書き散らかしていこうと思います。その前に神聖モテモテ王国買ってくるわ。そんじゃ！